鎌倉菱友会

「鎌倉菱友会」は、古式弓道を保存する目的から昭和55年6月に小笠原流の門人で鎌倉市在住の者を中心に「鎌倉市古式弓道保存会」として故蔵並庄司会長のもと結成され、その後「小笠原流鎌倉古式弓道保存会」、そして2010年5月から「弓馬術礼法小笠原流 鎌倉菱友会」と名称を変更し、現在は約40名の会員から成る。

先代の小笠原宗家三十世小笠原清信先生(平成4年6月ご逝去)、現宗家三十一世小笠原清忠先生のご指導を受け、2010年5月からご宗家の嫡男小笠原清基若先生を会長にいただき、現在に至る。

毎週土曜日に、鶴岡八幡宮の研修道場において稽古をしている。

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  • 最終更新:2011-04-08 23:54:05

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