立つ

座した姿勢から立った姿勢となる動作。

1) 正座から跪座
正座の状態から腰を浮かし、爪先を立てて跪座の姿勢となる。

2) 跪座から立つ
跪座の姿勢から腰をきり、下座足を前に進め(下進上退)、上体が傾かないよう静かに立ち上がりながら、両足を揃えて立ち姿勢になる。
Y.K

  • 最終更新:2011-02-06 20:31:50

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