丸物  

歩射の儀式。まるものと読む。

円物は本来騎射の式で、笠懸と同じように行われたものでした。その後歩射の式となり、円物は化生の物を表した的であるといわれるようになり、その家に怪異あるときに行われるようになったのです。こう言う時には、本来百々手式を執行すべき所ですが、百々手式は大変大掛かりな儀式であることから、略式として円物を執行するようになったといわれています。

円物の的は、直径が八寸四分(25.2センチ)に丸く作ります。
 
三郎

  • 最終更新:2011-02-14 23:09:38

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