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小笠原家清和源氏の家系で、初代小笠原長清は26才のときに源頼朝の『糾方』(弓馬術礼法)師範となりました。

その後小笠原流は、八百年以上連綿として継承されてきており、この間足利、徳川期を通じて、将軍家の師範として礼法・弓術(歩射)・弓馬術(騎射)の道を一子相伝として守ってまいりました。

現在、三十一世宗家小笠原清忠により継承されております。


小笠原流@Wikiは、小笠原流とはどういうものかを広く知っていただくために作成いたしました。

記載されております内容は、三十一世宗家の監修を受けております。



  • 最終更新:2011-04-12 20:18:04

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